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ハスの群生地にオオハクチョウが飛来 現在20数羽 朝7時に着いた時にはすでに飛んだ後・・・残り親子6羽 飛ぶ撮影できた。。今年もツルシギが飛来しています。
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アカハジロ (カモ目カモ科ハジロ属)・・・・(撮影)浮間公園 浮間舟渡駅下車
雄の頭部は緑色光沢で、黒色、胸は赤褐色。全長45cm・・・
冬鳥として湖沼や池に渡来し、単独でキンクロハジロやホシハジロの群中にいることが多い。
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ホシハジロ (カモ目カモ科ハジロ属)・・・・(撮影)浮間公園 浮間舟渡駅下車
赤味のある茶色の頭、黒い胸(雄)。
全長:48cm湖沼や河川に飛来(北海道では一部繁殖)。雌は全身褐色で目のまわりに白っぽい線。
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オジロビタキ (スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科)・・・・(撮影)船橋アンデルセン公園
林に飛来するが数は少ない。地上に降りて昆虫をとることが比較的多い。
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北印旛沼周辺の田んぼ ★ アマサギ コウノトリ目サギ科アマサギ属
白いサギでは最小。くちばしは夏も黄色。全長:50cm水田や草地に飛来するが、暖地では冬を越すものもいる。他のサギより乾燥したところにもいる。冬羽は全身白くなりチュウサギに似ているが、小さく、首が短い。声はグアー。牛や耕作機の周りに群れて、飛び出す虫をねらう習性がある。
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手賀沼・手賀川周辺の田んぼにシギ類が渡来 ★ チュウシャクシギ チドリ目シギ科
ハト大で、くちばしは長く下を向く。全長:42cm干潟、水田などの湿地や草地に飛来。飛ぶと背から腰が淡い。ポイピピピピと大声で続けて鳴く。
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★ ムナグロ チドリ目チドリ科 ムクドリ大で、黄色味が強い。干潟、河川、農耕地に飛来・キビョーなどと短く鳴く
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大町自然観察園
キビタキ(スズメ目・ヒタキ科・(ヒタキ亜科) 全長:13.5cm~14cm黄色い胸と腰(雄)。全長:14cm山地の林に飛来。ヒッ、ヒッ、時にクリリッと鳴く。さえずり:明るい声でピヨピ、ピッピキピピッピキピなどと、短い前奏の後に早口で繰り返す。
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我孫子 手賀沼でコイカル
コイカルスズメ目アトリ科 体長 18.5-19cm 日本では、旅鳥、冬鳥として本州の中部以南に渡来するが、数はそれほど多くない。熊本県と島根県で繁殖の記録がある。太く黄色い嘴を持つなどイカルと似ているが、一回り小さい鳴き声「キョイーキョ、キーコ」と鳴く
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埼玉県川越の伊佐沼にヘラサギが飛来したと云う事が11月20日の新聞に載ったので我孫子から川越・伊佐沼へは常盤線新松戸から北朝霞で東武東上線朝霞台に乗り換えて川越で下りて歩いて一時間で伊佐沼にヘラサギを見に行ってきました。(バスも駅から出ています)着いた時にはカメラマンがズラ~とヘラサギの撮影に来ていました。ヘラサギはコウノトリ目トキ科の鳥で、全長約85cm、翼開長は約125cmで、へら状の大きく長いくちばしが特徴、ヘラサギの名称もくちばしに由来する。全身白色で,生殖羽は冠羽と首の下部が淡黄褐色を帯びている。冬羽は冠羽がなく,首の下部も白く。くちばしは黒ずんだ黄色,脚は黒色。ユーラシア大陸中部、インド、ヨーロッパ東部にも繁殖地点在している。冬季はアフリカ、ペルシャ湾沿岸からインド、中国南部に渡り越冬する。日本では数少ない冬鳥として、九州などに飛来する。昨年、茨城の菅生沼に飛来した。
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明治神宮 ソウシチョウ(相思鳥) スズメ目.メチドリ科 中国南部、東南アジア 古くから日本に飼い鳥として輸入されており、1980年前後から九州~関東に架けて繁殖が確認され、その後、分布域が拡大し、増加している。しかし、篭ぬけとして野鳥とは認められてない。
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日本一の参拝客を集める明治神宮は約70万平方メートルの広大な境内で、80年ほど前に天然の姿を残して造り出された人工の森で明治神宮内には約17万本の木が植えられいる。都会の真ん中の神宮の森.には自然と野鳥が集まり、年間100種類以上の野鳥が確認されている
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蓮鶴 レンカク レンカク 分類[鳥類・チドリ目・レンカク科] 地域[東南アジア周辺]大きさ[40~60cm位]レンカクは足・指の爪は長いので、体重は分散されて、水上に浮かぶハス・スイレンなどの葉の上を歩き回る事ができるのでハスのツル、「蓮鶴(レンカク)」と呼ばれいる。東南アジアなどで繁殖したものが日本に時々、迷鳥として迷い込んでくる事がある。レンカクは池や沼に生息し、水面・浮き草の上の昆虫などを食べる。
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明治神宮 北池 鴛鴦 オシドリ
繁殖期には大きな銀杏羽(いちょうばね)を持ち、とても美しいが、メスは非常に地味な灰褐色である。 この美しい色彩の羽毛を持つオスは、メスと一緒にツガイでいることが多く、オシドリ夫婦の名の由来となっていますが・・・・・ しかし毎年のようにカップルの相手を変える。オスは子育てを全く手伝わない
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我孫子市北新田 コウノトリ
国の特別天然記念物に指定されているコウノトリは両翼を広げると2mにもなる大形白色の鳥で、絶滅が危惧されている世界的にも希少な鳥です。日本では、昭和46年に豊岡盆地で国内最後の野生コウノトリが姿を消しています。近縁種にはヨーロッパで85万羽以上が分布していると推測されているシュバシコウがいます。
2005年1月5日 我孫子北新田
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