手賀沼の水鳥 |
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マガン ミコアイサ トモエガモ オナガガモ オオハクチョウなど | ||
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写真アルバム 50枚のスライドショウ | ||
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マガン[カモ目カモ科マガン属] 全長:72cm 全体に灰褐色でくちばしはオレンジ色かピンク色。額は白。ユーラシアと北米の北極圏のツンドラ地帯で繁殖し,温帯で越冬する。日本へは冬鳥として渡来し,その大部分が宮城県伊豆沼で越冬 マガンが手賀沼に 11月12日に7~8年ぶりに着水し・・・12月27日に見て28日以降は見る事が出来なかった。 |
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トモエガモ [カモ目カモ科マガモ属] 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 全長:40cm コガモよりやや大きく、雄の顔の模様が特徴的、雌やエクリプスではくちばしの付け根に白い斑がある。 手賀沼の沖に今年は40~50羽の群れで飛来していた・・・ |
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ツルシギ チドリ目シギ科 全長:32cm くちばしと足が長く、鶴のように端整な姿をしていることに由来してツルシギ |
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オオハクチョウ 鳥綱カモ目カモ科ハクチョウ属全長:140cm 手賀沼ハスの群生地に飛来・・・手賀沼をねぐらにし朝7時半頃~白井の調整池へ飛び立つ |
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ミコアイサ [カモ目カモ科アイサ属] 低懸念 (減少) 全長:♂44cm ♀39cm パンダのような模様(雄) メスやエクリプスでは頭が茶色で、ほおがはっきりと白い。 ミコアイサ 今年は少なかった |
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四季旅遊の館 |