秋の皇居乾門通り一般公開 |
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秋の皇居乾門通り一般公開 秋の皇居乾門通り一般公開、令和元年、天皇陛下即位の行事も終り大嘗祭の建物も公開されていました。皇居乾門通り一般公開は、2014年の天皇陛下(現・上皇陛下)の傘寿祝いを記念して始まりました。乾通りは,宮内庁庁舎前から乾門に至る乾濠及び蓮池濠沿いの通りの事です。 この乾通りは,両側に桜,もみじ,松を中心に様々な樹木が混植されており,本丸側の石垣と濠,吹上御苑側の樹林を 背景に,四季を通して美しい景観を楽しめる並木道になっています。春の桜と秋の紅葉の時期は美しいと云われています。 坂下門から乾門までは約750mあります。午前9時から皇居坂下門の前に並び、皇宮警察の誘導で 手荷物セキュリティチェックを受けた後、坂下門から入場、宮内庁庁舎前で、(大嘗祭の建物だけ見る人は桔梗門方向へ向かいます) 乾門通りと大嘗祭(建物) 真っすぐ乾通りへ向かいます。最初、奉仕休憩所、山下通り・富士見多聞・蓮池濠・道濯濠を吹上門の前で、大嘗祭(建物)へ行く人はこの場所から皇居東御苑方向へ乾門へ通り抜ける人は真っすぐ向かいます。私は大嘗祭の建物の一般公開が始まった時に見に行きましたので、皇居乾門へ通り抜けて、北の丸公園へ |
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坂下門から宮内庁庁舎 | ||
山下通り(皇居の中でも割合に静かで緑多い通り) | ||
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