本土寺の紅葉
本土寺の紅葉
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四季を通して本土寺の庭は自然と歴史が調和して美しく、 “春の桜“初夏の花菖蒲・紫陽花” そして“秋の紅葉”と四季を楽しむ事ができる。本土寺は、あじさい寺として知られていますが、 秋の紅葉は1000本ものモミジ(真っ赤な紅葉を選定して植栽しており、大盃など)が一段と素晴らしく綺麗で関東各地から訪れます。本堂、五重塔、仁王門、像師堂、弁天池<茶室、鐘楼など、寺院としての歴史建造物もあります。紅葉は1000本ものモミジ(真っ赤な紅葉を選定して植栽され、大盃など)が一段と一番美しくなる時期は11月末で関東各地から多くの人が訪れます。
 
本土寺は、あじさい寺として知られています六月中旬頃の紫陽花・花菖蒲です。あじさいが綺麗になる頃は・・・花菖蒲がたくさん咲き、花観賞の人々がたくさん訪れます。六月中旬頃の紫陽花・花菖蒲・四月の桜 本土寺のサクラ本土寺の本門の桜と本土寺内の桜 敷地内にある桜が素晴らしいです。
 
 

本土寺  千葉県松戸市平賀63
拝観時間 8:00~17:00(最終 16:30) 拝観料 500円
常磐線各駅停車で「北小金駅」下車徒歩10分)上野からは松戸駅乗換えて各駅停車
 四季旅遊の館
四季旅遊の館 紅葉