東漸寺(とうぜんじ)の紅葉
東 漸 寺(とうぜんじ)の 紅 葉、526年の歴史をもつ浄土宗のお寺で、江戸時代には関東十八壇林とされた名刹です。関東の隠れた紅葉の名所でしたが、本土寺の紅葉が有名になるにつれ、合わせて紅葉見物に訪れる人が多くなっている。
東漸寺のシダレザクラは、エドヒガンザクラで旧小金宿における歴史的景観の重要な構成要素となっています。樹齢300年以上とも言われ、花時は例年3月下旬です。
アクセス 松戸市小金359 JR常磐線北小金駅南口から徒歩7分