京都 銀閣寺(東山慈照寺)の紅葉
銀閣寺(東山慈照寺)、相国寺の塔頭寺院の一つて゛銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられる事となったといわれています。 室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿を起原とし、義政の没後、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。 紅葉は波紋を表した銀沙灘、山のように砂を盛ったのが向月台)、その向月台の奥に白色と対比するように赤い紅葉が色付き、展望所からは銀閣寺境内全域が見渡せ、国宝・世界遺産の観音殿(銀閣)と紅葉を同時に見れます。
銀閣寺
 


一日目 平安神宮~南禅寺~永観堂~哲学の道・安楽寺・法然院・若王子神社~銀閣寺~真如堂~金戒光明寺(黒谷)~嵐山の宿
二日目 渡月橋~天龍寺~宝筐院(ほうきょういん)~嵐山羅漢~野宮神社~竹林の小径~楽柿舎(らくししゃ)~常寂光寺(じょうじゃっこうじ)~二尊院~祇王寺~化野念仏寺(あだちのねんぶつじ)~愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)~~清涼寺(せいりょうじ)~金閣寺
三日目 東福寺~泉湧寺~伏見稲荷~平等院~宇治神社~宇治上神社

  四季旅遊の館