霧降の滝・霧降隠れ三滝(マックラ滝、玉簾滝、丁字滝) 
       | 
    
       | 
    
      
      
        
          
            霧降の滝・霧降隠れ三滝(マックラ滝・玉簾の滝・丁字ヶ滝) 
           
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
         
       
       | 
    
       | 
    
      | 日光の霧降の滝がちょうど紅葉の見頃になっている事を知って即、我孫子から日光へ出かけました。電車の中で霧降の滝だけではつまらないので、以前 霧降高原にニッコウキスゲを見に行った時、霧降高原から歩いて霧降の滝へ、途中にマックラ滝が見た事があったので・・・そこも行こうと決めて日光駅を降りて霧降高原行きのバスで「隠れ三滝」まで行き、初めての山道を一人で歩きながら、マックラ滝、玉簾滝、丁字滝の3つの滝を検索しながら・・・歩き、霧降の滝へ | 
    
       | 
    
       | 
    
      | 霧降の滝 (日光三名瀑) 落差75メートル。途中、岩に当たって霧のような飛沫になる事から、霧降滝と呼ばれている。 | 
    
         | 
    
        
       
       | 
    
      | マックラ滝 全国でも珍しい北向きの滝で落差30m、幅10m水量は三滝の中で最も多い  | 
    
         | 
    
      |   | 
    
      | 玉簾の滝 すだれのように幾筋にも分かれて流れ落ちる滝、落差6m、幅が20mあります。水量が少ない時はその名の通り水が簾のように滑り落ち、優美な姿を見ることが出来る。 | 
    
         | 
    
      |   | 
    
      | 丁字ヶ滝 巨大な岩盤の上を何段にも流れ落ちる滝、落差10m程で中間に小さい滝を介して下段の滝となっている。  | 
    
         | 
    
      |   | 
    
       
           
       
       |