アンデルセン公園(船橋)
|
|
|
|
アンデルセン公園 コスモス 2014年 日本の人気遊園地部門で大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を上回り、 3位に選ばれた。ふなばしアンデルセン公園のコスモスまつり。
入園料は一般900円、高校生600円、小中学生200円、4歳以上100円。(シニア65才以上無料) |
|
北ゲート「平和を呼ぶ塔」 岡本太郎 |
|
|
ワンパクボール島 |
|
|
太陽の橋 |
|
|
童話館 |
|
|
風車 |
|
|
風車とコスモス |
|
|
冬にはアイスチューリップのイベント |
|
|
コミュニティセンター |
|
|
花の城ゾーン |
|
|
(見る事が花) コスモス‘シーシェル’ コスモス‘あかつき’パンパスグラス‘イエローキャンパス’コスモス ‘ダブルクリック’ ハッピーリング
センセーション ディープレッドキャンパス オレンジキャンパス エンジェルス ノボタン パンパスグラス マリーゴールド サルビア・コッキネア ネコノヒゲ
球根ベゴニア ソナタ ダブルクリック あかつき シーシェル 世界最大級の旅行口コミサイトで、今年の日本の人気遊園地部門で大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を上回り、一位
東京ディズニーランド、二位東京ディズニーシーに次ぐ3位に選ばれた。ふなばしアンデルセン公園は大掛かりなアトラクションはなく、知名度や予算も劣る公園だが、アスレチックや動物と触れ合える施設、子ども連れに人気だが全国では無名。ランキング発表以降、来園者は急増。平日は例年の1,5倍の1日約1500人に。
トリップアドバイザーは、世界45カ国で利用され、2億5000万件以上の口コミ情報を掲載。同サイトの日本法人によると、2014年1月~12月に寄せられた口コミの5段階評価の平均値と投稿数を基礎データに、独自の計算方法で順位付けされる。
アンデルセン公園の口コミ評価は「1日中遊べる」「花が多く大人も楽しめる」「お金を使わなくて済む」などから 2014年度の来園者数は過去最多の約66万人。アスレチック施設や水遊び空間などの「ワンパク王国」、童話の世界をイメージした「メルヘンの丘」など5ゾーンに分かれる。常時150種類5万株は下回らない季節の花々も見どころ。
★メルヘンの丘は、船橋市の姉妹都市デンマーク・オーデンセ市に生まれたH.C.アンデルセンの童話を モチーフにした施設
【風 車】 デンマーク・オーデンセ市のフュン野外博物館に現存する1800年代に建設された風車を手本に、デンマークの職人によって組み立てられた粉ひき風車。本体の高さ16.4m、1枚の羽の長さ約11.3m。
【イベント広場】 広さ約2800㎡の石畳(デンマーク産出)の広場中央には、童話「みにくいアヒルの子」をモチーフにした噴水があります。中央の白鳥の像は高さ4.2m。
【コミュニティーセンター】 フュン野外博物館の管理棟をイメージ。管理事務所のほかグッズショップ・展示ホールなど。 【童 話 館】 世界的な童話作家・アンデルセンの人物像や、デンマーク・オーデンセの町や自然を紹介。
【農 家】 1800年代のデンマークの農家を再現。屋根は葦ぶきで、内部には当時のベッドや木製ベンチ、戸棚、農具などが展示され、当時の農家の生活風景を見ることができる。
【アンデルセン像】 オ―デンセ市・アンデルセン公園内にある H.C.アンデルセンの立像を複製。 デンマーク国内外で初めて複製化が許可されたものです。 高さ約2.8mで、台座を含めた高さは約5m。
★ワンパク王国ゾーン船橋市制50周年記念事業として、1987年11月にオープン。
【森のアスレチック】 日本有数の規模を誇るフィールドアスレチック。ファミリー・じゅえむの冒険・力だめし・ダイナミックコースの4コースがあり、それぞれの体力にあわせたコースが選べます。
【じゅえむタワー】 船橋の古い民話の主人公「じゅうえもん」を題材にした複合遊具。
【ワンパク城】 ダイナミックに滑りおりる大すべり台や、ロ―プスライダーなどを併設した高さ約13mのタワー。 【大すべり台】 ワンパク城のタワー最上部から、約50mの長さを一気に滑る事ができる。
【ロ―プスライダー】 子供たちに大人気のロ―プスライダー。
【にじの池】 晴れた日には見事な虹がかかり、暑い季節には、水遊びを楽しむ事が出来ます。
【アルキメデスの泉】 アルキメデスが考案したといわれる、らせん型ポンプ、スクリュー、てこ式揚水ポンプ、足掛け水車を配した水の学習施設。
【「平和を呼ぶ」像】 岡本太郎制作。船橋市の平和都市宣言記念シンボル像として1988年10月建立。
【ポニーの広場】 ポニーの引き馬は1周約50m。1周100円。 *小学生までで一人で乗れるお子様が対象
【どうぶつふれあい広場】 どうぶつふれあい広場にはヤギ・ヒツジのふれあい広場と、ウサギ・モルモットのふれあい広場。 【
変形自転車】 【ミニパターゴルフ】 【ミニ鉄道ひろば】 ファミリーでのんびり楽しめる、天然芝のパターコース。 SLや新幹線タイプのミニ電動式電車。大人も乗ることができる。
【ミニカー広場】 消防車、パトロールカーなどの楽しいクルマのサーキット。
★アンデルセン童話をイメージしたオブジェや遊具が配置された新たなゾーン。
【花の城レストハウス】 授乳室、休憩所を兼ね備えた施設。建物内にはプレイルーム、滑り台やブロック遊びなど
【プレイルーム】 小さなお子様が室内で楽しめる「ブロックコーナー」と滑り台を設置。
【とかげネット】 アンデルセン童話「妖精が丘」に登場するトカゲをモチーフにしたネット遊具。
【キッズハウス】 アンデルセン童話「小さなイーダの花」に登場する家。小さなブランコ、テーブル、椅子も併設。 ★ワンパク王国ゾーンの北西部に既存の樹林地や湿地を活かして作られたゾーン。
【散策路】 【棚田(三枚田)】 ★8つのアトリエでの創作活動が楽しめる体験型美術館。企画展、イベントも開催。 <ワークショップ室> <版画のアトリエ>
【アトリエ】 ワークショップ室、版画、食、染、織、陶芸、木、アンデルセンスタジオの8つのアトリエでは毎月それぞれのアトリエの特長を活かしたプログラムをご用意。いつでも楽しめます。
<アンデルセンスタジオ>
【企画展】 展示室では作家による企画展を開催。企画展と併せて作家と共に作品作りが体験できるワークショップも開催。
【イベント】 野外劇場で開催される人形劇をはじめ、数々のイベントを開催。 ボートハウス・太陽の池を望む素晴らしい景色と水面をわたるさわやかな風。
「時間がゆっくり流れて行く・・・」。そんな感じが味わえる穴場スポット。 |
|