四季旅遊の館

「皆既月食」の「スライドショウ」画像上にマウスをのせると泊まります。

18時05分 満月
18時12分
18時20分
18時25分
18時30分
18時35分
18時45分
18時50分
18時55分
19時00分
19時05分
19時09分
19時17分
19時21分
19時27分
19時31分
19時35分
19時53分
20時03分 雲にかかって
20時20分
20時29分
20時30分
20時35分
20時41分
20時45分
20時52分
20時57分
21時01分
21時12分
21時17分
21時25分
21時31分
21時35分
21時38分 満月になって雲が多くなってきました。
最後まで見て頂き有難う御座いました。


皆既月食・我孫子から撮影
2014年10月8日の皆既月食
部分食の始め 18時14分   皆既食の始め19時24分   食の最大(食分 *)19時54分   皆既食の終わり20時24分
部分食の終わり (1.171) 21時34分
月食とは地球と月は太陽の光を反射して輝く天体です。地球(月)にも太陽の光による影があり、太陽とは反対の方向に伸びています。この地球の影の中を月が通過することによって、月が暗くなったり、欠けたように見えたりする現象が「月食」です。月食は、太陽-地球-月が一直線に並ぶとき、つまり、満月のときだけに起こります。ただし、星空の中での太陽の通り道(黄道)に対して月の通り道(白道)が傾いているため、ふだんの満月は、地球の影の北側や南側にそれた位置になります。満月のたびに月食が起こるというわけではありません。地球の影には「本影(太陽光がほぼさえぎられた濃い影)」と「半影(本影を取り囲む薄い影)」の2種類があり、月がどちらの影に入り込むかによって、月食の呼び方が変わります。・・・・(自然科学研究機構 国立天文台 より)

撮影は
キャノン一眼レフカメラ  EOS 60D
TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-270mm F3.5-6.3 DiII VC PZD

撮影設定 
満月~    iso 100  F8  1/250
食分 20%  iso 100  F8  1/125
食分 40%  iso 100  F8  1/60
食分 60%  iso 300  F8  1/20
食分 80%  iso 500  F8  1/8
   iso 1600  F8    1/2



     









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