手賀沼花火大会は1987年に第一回が開催されて以降、手賀沼周辺の2市1町合同で年々打ち上げ数を増やしながら毎年8月に開催。2005年3月に柏市と沼南町が合併して以降は、2市での開催となっています。その後、2009年、2011年、2012年と中止、2013年からは毎年開催されています。
第二回は約4,900発の花火が打ち上げ、1992年(平成4年)8月22日 10,000発の花火が打ち上げられる。2009年(平成21年) -
不況の影響で企業協賛が集まらず、2010年(平成22年)8月7日 - 2年ぶりに実施、約13,500発が打ち上げられました。2011年(平成23年)東日本大震災に伴い近隣花火大会が中止されたの受け、警備の都合上中止、2012年(平成24年)放射線対策費捻出の為、2年連続で中止し2013年(平成25年)8月3日に3年ぶりに開催、従来の手賀沼周辺3か所に加えて、柏市北部の東京大学柏キャンパス、利根川河川敷、柏市南部の海上自衛隊下総航空基地で花火を打ち上げれ、従来の「手賀沼花火大会」ではなく「柏・我孫子花火大会in手賀沼」として約24,500発が打ち上げられた。2014年以後約13,500発~約14,000発打ち上げられています。
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