四季旅遊の館

ふなばしアンデルセン公園 向日葵イベントの紹介千葉県船橋市金堀町525

ふなばしアンデルセン公園は船橋市とデンマークのオーデンセ市と姉妹都市で、童話作家アンデルセンがオーデンセ市の出身である事に、ちなみ公園名称にアンデルセン公園と・・・開業当初の名称は「ワンパク王国」であった。世界最大級の旅行口コミサイトで、今年の日本の人気遊園地部門で大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を上回り、一位 東京ディズニーランド、二位東京ディズニーシーに次ぐ3位に選ばれた。ふなばしアンデルセン公園は大掛かりなアトラクションはなく、知名度や予算も劣る公園だが、アスレチックや動物と触れ合える施設、子ども連れに人気だが全国では無名。ランキング発表以降、来園者は急増。平日は例年の1,5倍の1日約1500人に。 トリップアドバイザーは、世界45カ国で利用され、2億5000万件以上の口コミ情報を掲載。同サイトの日本法人によると、2014年1月~12月に寄せられた口コミの5段階評価の平均値と投稿数を基礎データに、独自の計算方法で順位付けされる。 アンデルセン公園の口コミ評価は「1日中遊べる」「花が多く大人も楽しめる」「お金を使わなくて済む」などから2014年度の来園者数は過去最多の約66万人。アスレチック施設や水遊び空間などの「ワンパク王国」、童話の世界をイメージした「メルヘンの丘」など5ゾーンに分かれる。常時150種類5万株は下回らない季節の花々も見どころ。入園料は一般900円、高校生600円、小中学生200円、4歳以上100円。(シニア65才以上無料)

ひまわりは花が太陽の動きにつれてまわることから。 ”日まわり” でも「花首の柔らかいつぼみの時だけ 昼間太陽の方向を向いて夜に向きを戻し、 成長して花が咲いてからは東を向く」、 というのが本当のようです。 でも「太陽の方向に動くにつれ回る」、というのは わかりやすいしおもしろい説ですね。 漢字の「向日葵」は漢名から。種子は食用になる。種子から採った油は 石鹸や塗料の原料になる。 茎や葉は家畜の飼料となる。
 


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