つ く ば 牡 丹 園
春ぼたん ・ 芍薬

つくば牡丹園はすり鉢状の池の眺望が美しい高低差のある敷地に550種の牡丹と芍薬を栽培している。牡丹の由来 牡丹は遺唐使から渡来した。江戸元禄期になり、観賞用として広く栽培され、園芸の花の筆頭として人気を得るようになった。近年では鉢植えでも容易に栽培が出来るようになり。愛好者もどんどん広がっている。この回、つくば牡丹園へは牡丹の新種と芍薬が咲き出したと云う事で見に行ってきました。 新種 (オーロラ ・御国の曙 ・黄冠 ・パープルエリナ)
つくば牡丹園 JR常磐線牛久駅下車 みどりの駅行きに乗ってバスで約20分 茎崎若栗バス停下車徒歩で約5分    つくばエクスプレス みどりの駅下車牛久駅行きバスで約20分 茎崎若栗バス停下車徒歩約5分


  四季旅遊の館