松田さくらまつり・早咲き河津桜


神奈川県御殿場線の松田駅・松田山ハーブガーデンのある松田山の斜面に、約260本の早咲き桜(河津桜)が見頃になったと云う事・・・今年は二週間も早く見頃になりました。松田山「まつだ桜まつり会場」 松田山・西平畑公園の斜面に植えられた約260本の河津桜が、山肌を淡いピンク色に咲き誇る。毎年、1月下旬頃から咲き始め、3月中旬まで咲き、晴れた日には 雪化粧の雄大な富士山と足柄平野を背景に、鮮やかに咲き誇る桜と菜の花の黄色が織りなす絶景を楽しむことができます。五分咲きになった頃から、ライトアップがはじまり、夜桜見物も楽しめるそうです。

 河津桜は染井吉野のようにパーっと咲いてパーっと散る事はないです。早咲きの種類に分類され開花の過程を楽しめ更に満開を長く維持できる特徴です。落葉高木、樹形は広卵状で樹皮は紫褐色で光沢があり、若枝は褐色、無毛。葉は開花後に展開する成葉は倒卵状楕円形で先は尾状鋭尖形、基部は円形、長さ12.5~15.0cm、巾6.0~6.8cmで厚い。縁は単鋸刃だが、重鋸刃が混じり、鋸歯の先は芒状、腺はない。表面は濃緑色、裏面は淡緑色、両面共に無毛。側脈は約10本。葉柄は長さ2.0~2.2cmで無毛、上部に1対の蜜腺がある。托葉は長く、分岐多い。果実は、ほぼ球形、径0.9~1.3cm、黒紫色に熟し、甘味がある。(日本サクラの種・品種マニュアル<財>日本花の会より)