本埜白鳥の郷 白鳥北帰行
 成田線で小林駅より徒歩30分、安食駅、北総線印旛日本医大駅より徒歩30分

本埜白鳥の郷 北帰行
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本埜の白鳥の郷 白鳥の北帰行が始まりました。今期の白鳥の初渡来は10月21日 8羽のハクチョウが水田に帰ってきましたが・・・2016年年正月fは500羽 寒くなって 800羽に増えましたが・・・2月1日朝 800羽前後 ~2月8日朝 700羽前後 でしたが 2月9日朝は残り270羽・・・に 今年はびっくりするぐらい早い北帰行でした。<BR> 白鳥 北帰行 夕焼けが輝く中~ 次から次へ一斉に飛び立ち「本埜白鳥の郷」の上空を2~3回 鳴きながら旋回してから北へ ~北帰行を昨年 見ましたが。、感動の白鳥の北帰行でした・・・
 
本埜白鳥の郷は、成田線小林駅より徒歩約25分です。「白鳥の郷」は千葉県印西市内にある白鳥の飛来地です。旧印旛郡本埜村(印西市笠神)にあり、毎年10月中~下旬には白鳥が渡来しピーク時は約1,000羽 飛来する国内屈指の白鳥飛来地です。平成4年11月14日に印旛沼上空に飛ぶ6羽の白鳥を確認された。 姿を消したが12月7日に家の前で田んぼの溜め水に再び舞い降り、これを発見した出山氏は地主に協力を求め、土地(50a)を貸りる事が出来、朝、昼、夕、同じ時間と同じ洋服で1日3回に分け、約3ヶ月間、餌を与え続けたところ、ようやく心通じて餌を持っていくと向こうから寄ってくるようになったそうです。現在、この地の季節名所になっている。 年々渡来数が増え、現在では1000羽ぐらいが渡ってきています。
コハクチョウ ユーラシア大陸の高緯度地方で繁殖し、冬季は同大陸南部に点在して過ごす。 日本には冬鳥として渡来する。 新潟県福島潟、石川県加賀市、島根県斐伊川、滋賀県湖北町 まで見られる。北海道や本州北部では旅鳥で、太平洋側に越冬地は少なく、混在している宮城県伊豆沼近辺のみである。 
 

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