世界らん展日本大賞
知られざる胡蝶蘭の世界(青いコチョウラン)
青いコチョウラン(世界初となる遺伝子組み換えにより誕生した「青いコチョウラン」が世界らん展に初登場)
 
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世界らん展には25ヶ国と地域から約10万株が集められ、“美の競演の絵巻”といった雰囲気です。会場正面入場エントランスからシンボルゾーンまでの通路を「オーキッド・ロード」と名付け、ランをふんだんに飾り付け、趣向を凝らし展示されている。洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルのランを一堂に集めた “世界を代表する蘭の祭典”です。ディスプレイ・個別の蘭、知られざる胡蝶蘭の世界、青いコチョウラン、大使夫人のテーブルが今年の見どころでした。蘭の種類はデンドロビューム・カトレヤ・シンビジューム・ファレノプシス・オンシジューム・パフィオペディラム・リカステ・バルボフィラム・マスデバリア・セロジネ・ウチュウラン・エビネなど見る事ができます。

「世界らん展日本大賞」のホームページは


 
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